グリニッシュファーミング



なぜ農業が嫌われるのでしょうか?原因は大きく分けて3つあります。


1、投資が必要だから
2、辛いから
3、儲からないから


今までの水耕栽培を始めるにはおよそ3,000万円の投資が必要でした。
では僅か1反、1000平方メートル、300坪の農地が僅か45万円のお金で、楽な姿勢で、田圃にも入らずに米の300倍もの収益が上がったらどうでしょう。
水田に入らず、しかも座ったまま、一人で10日もかからず一反の水田に、苗を10万本もの苗を植え付けることができるのです。

農業はもう決して辛い物ではありません。


特許届出済み


水土耕
水土耕とは水耕と土耕の良さを兼ね備えた農法です。
パピルススクリーンの上に土の付いた苗を置くので、土の栄養と豊富な水で野菜は水やりなしで豊かに育ちます。





















エコはエコノミーでエコロジー、農業を楽しんでください


年12回から20回の収穫です。
なんと計算上の最高年収は一反部4000万円
少なくとも米の100倍以上の収益をあげるでしょう。
一人で10反担当
一人4億円の売り上げになるはずです。
そんなグリニッシュファーミングには高額な田植え機も水耕栽培ハウスもいりません。








ミントスプレーもグリニッシュファーミングで生まれた二次製品です。




椅子に座って楽しむ農業、車椅子でも同じです。
グリニッシュファーミングはリード(葦)の筏に座ったまま、苗を置く作業とそれを水田に滑らせる作業をまるでオルゴールを回すように楽しみます。農業が3Kだなんて言わせません。



日本には滋賀県以上の約45万ヘクタールの耕作放棄地があります。その内の約半分が水田です。その水田を有効活用するなんてなんてエコロジーなのでしょう。
グリニッシュファーミングは海洋汚染の元凶プラスチックを使いません。地球温暖化の元凶の化石燃料も使いません。




グリニッシュは冬でもグリーンです。
冬のフレッシュ葉物は効果です。






Q.グリニッシュファーミングは水耕ですか土耕ですか?
A.水耕と土耕の長所を合わせが水土耕です。

Q.腰が痛くならない農業なんてあるのでしょうか?
A.グリニッシュシステムは座ったままです。

Q.農機具がいらない農業なんてあるのでしょうか?
A.グリニッシュシステムは耕運機いらずです。

Q.水田に入らない農業なんてあるのでしょうか?
A.グリニッシュシステムは畦道で座っているだけです。

Q.農業には営業も経理も必要でしょう?
A.グリニッシュシステムは営業も経理もご指導いたします。

Q,必用な資金は45万円(税抜)だけですか?
A.グリニッシュシステムに必要な投資は45万円(税抜)だけです。

グリニッシュシステムはプラスチックを排したエコロジックな自然農法です。
創業資金のご相談にも乗ります